確立90%

南海トラフ大地震の発生確率は90%

令和7年9月26日発表の地震調査研究推進本部は、南海トラフ大地震の発生確率をSSD-BPTモデルによる計算で60~90%と発表しました。令和7年1月に30年以内の発生確率を80%程度と発表して1年も経たないうちに確立90%と発表されたため、大きなニュースとなりました。
1月に発表された確率は、これまでの確率計算が地震発生履歴から算定される方式に基づいていたために、時間経過とともに確率値が増加するモデルであったために、令和6年では70~80%だったものが時間経過により80%になったものでした。要するに、前回の南海トラフ地震(昭和46年)からの経過時間が1年分長くなったから確率が増加した、というものです。

地震調査研究推進本部では、発生履歴からの時間経過だけではなく、基準とした点(室津港)の隆起量と時間経過からすべり量に依存した確率値の計算を行ったことで得られた結果を9月に改めて結果を公表しました。

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